美学への手引き

芸術についての哲学的諸理論

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「美学の対象は美の広大な王国であり
その領域は芸術である」ヘーゲル



ヘーゲル
芸術の内容は
絶対的なものであり存在の真理
芸術とは絶対的なものが
感性的に啓示される場所



ショーペンハウアー
「純粋な認識する主体」
すなわち、意識から離れ
自身の状態を暫定的に放棄することで
美的な観照が可能となる



ニーチェ
『悲劇の誕生』
ギリシア芸術は
夢の世界を表現するアポロンと
実存の世界を表現するディオニュソス
により世界の究極の根拠に至らしめる
『人間的な、あまりに人間的な』
芸術は戯れであり、快適な感性を享受し
生を促進するもの
『喜ばしき知恵』
芸術とは、創造的な次元における力への意志
生は「根本的な芸術現象」



十八世紀末から二十世紀半ばにおける解釈
端的に言えば
芸術は現実逃避
芸術によって真理が理解できる


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