ディズニーランドという聖地

ノスタルジアの演出法

更新日:





古き良きアメリカ
「メインストリート」
「マーク・トゥエイン号」
ディズニー自身がすべての設計を行った
唯一の場所「トムソーヤ島」




グリム、アンデルセン、ペロー、イソップ
ヨーロッパの民話や寓話の世界

大クジラの腹のなかに
呑みこまれた人形の少年

うさぎの巣穴から
地下世界に落ちた少女

ロンドンとネバーランドを往復しながら
決して大人にならない少年




現実の人間が大人になるにつれ理解する
老醜、生者必滅といった生物学的法則を
放逐した超自然な人口世界

憂いのなかった昔へのノスタルジア
無垢な幼少期への回帰願望

「大人も一緒に楽しめる遊園地がどこかにあってもよさそうなものだと。このとき考えたことを実現するのに、結局一五年もかかったよ。」







「私が覚えている限り、ウォルトは昼も夜も四六時中働いていた。少年の遊びというものを弟はほとんどしなかった。だから、キャチボールですら、いまだに不得意だ」
少年時代が不在だったウォルトの逸話





「地上で一番幸せな場所」
大看板から始まる理想郷

メインストリートへと繋がっていく
ストーリーは「ファンタジーランド」
というノスタルジアの終着点へと辿り着く
その空想世界における
究極のユートピアであるアトラクション
その意図とは



-ディズニーランドという聖地

Copyright© Yu-sukeのブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.